心の病気
耳鳴り

耳鼻科で検査を受けて「異常なし」「年齢のせい」「慣れるしかない」と言われた。夜、静かになるとキーンという音が大きくなって眠れない。この音がずっと続くのかと思うと不安で、おかしくなりそうで怖い。当店の耳鳴りの相談は、そうした言葉から始まります。先に答えを言うと、耳鳴りの8〜9割には難聴が関わっていて、耳鼻科で原因を確かめることが出発点です。片側だけの難聴、急に始まった耳鳴り、めまいや頭痛を伴うときは、様子を見ずに耳鼻科を受診してください。葵堂薬局の漢方相談では、耳鼻科の診断を土台に、音の種類と経過、睡眠、肩こり、ストレス、血圧や胃腸の状態を伺い、耳鳴りを大きくしている体の側を整理します。
このページでは、耳鳴りとは何か、なぜ鳴るのか、様子を見ずに受診するサイン、耳鼻科の治療と目標、当店の相談で伺うこと、相談で多いパターン、中医学の見方、生活の見直し、よくある質問の順に整理します。読み終える頃には、自分の耳鳴りについて何を確かめ、何を見直せばよいかが分かります。耳鼻科で異常なしと言われた方、夜に耳鳴りが大きくなって眠れない方、突発性難聴のあとに耳鳴りが残った方に向けて書きました。
このページの内容
- 耳鳴りとは。慢性耳鳴と有病率
- 耳鳴りはなぜ鳴るのか
- 様子を見ずに耳鼻科へ行くサイン
- 耳鼻科の治療と、治療の目標
- 当店の相談で最初に伺うこと
- 相談で多い四つのパターン
- 中医学では耳鳴りをどう見るか
- 血液検査と栄養で見ておきたいこと
- 今日から見直せる生活のこと
- 西岡の考え
- よくある質問
- 自分の場合を整理してほしい方へ
耳鳴りとは。慢性耳鳴と有病率
耳鳴りとは、周囲に実際の音がないのに「音が聞こえる」と感じる現象です。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は、キーン、ジー、ザー、ピー、ミーンなど音は多種多様で、大きさや頻度も人それぞれだと説明しています。静かな部屋に入ったときや飛行機の離着陸時に一時的に鳴る耳鳴りは、耳鳴りのない人にも起こり、ほとんどは心配いりません。3か月以上続く場合を慢性耳鳴といいます。
耳鳴りには、本人にしか聞こえない自覚的耳鳴りと、聴診器などを当てれば他の人にも聞こえる他覚的耳鳴り(血管の音や筋肉のけいれんの音)があります。一般に耳鳴りといえば自覚的耳鳴りで、慢性耳鳴のほとんどがこのタイプです。慢性的な耳鳴りを感じている人は人口の10〜15%といわれ、その多くは日常生活をほぼ問題なく送れています。そのうち約20%、人口の2〜3%(日本全体で約300万人)が、苦痛のある耳鳴りに悩んでいるとされます。
耳鳴りはなぜ鳴るのか
耳鳴りがある方の80〜90%には、何らかの難聴があることが分かっています。耳で集めた音は、内耳の蝸牛(かぎゅう)にある有毛細胞で電気信号に変わり、聴神経を通って脳に届きます。難聴でこの信号が減ると、音の知覚を担う脳の神経回路が変化し、音がなくても神経が活動して音として知覚してしまう。学会はこれを「難聴にともなう代償の反応」、難聴を補おうとする脳の反応と説明しています。
たとえば加齢性難聴では、高い周波数の音から順に聞こえにくくなります。脳に届く高い音の信号が減ると、その周波数に対応する脳の神経活動が高まり、「キーン」という高い音の耳鳴りを感じます。加齢性難聴のほか、突発性難聴、メニエール病、薬剤性難聴など、感音難聴を伴う病気で耳鳴りが起こりやすいことが分かっています。「耳鳴りがあるから聞こえにくくなった」と不安になる方もいますが、順番は逆で、聞こえにくさが先にあることがほとんどです。
もう一つ大切なのは、耳鳴りが「つらくなる」仕組みです。脳では、聞こえに関する領域と感情に関する領域がつながっています。耳鳴りを不快なものと捉えたり、嫌な記憶と結びつけたりすると、不安、いら立ち、憂うつ、不眠といった反応が起こり、耳鳴りにさらに注意が向いて、悪循環ができます。学会は、ストレス・不安・うつ状態、不眠・疲れ・肩こり・体の不調によって耳鳴りを大きく感じることがあり、これらを軽減することが大切だとしています。当店の相談が関わるのは、主にこの部分です。
様子を見ずに耳鼻科へ行くサイン
耳鳴りの中には、治療が必要なもの、治療で軽くなるものがあります。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は、次の場合はとくに耳鼻咽喉科の受診を勧めています。
- 片側の難聴に伴う耳鳴り。突発性難聴、聴神経腫瘍、中耳炎などが見つかることがある
- 難聴が進んでいく耳鳴り。聴神経腫瘍、耳硬化症、外リンパ瘻などが見つかることがある
- ドクンドクンという拍動性の耳鳴り、頭痛を伴う耳鳴り。他覚的耳鳴りの可能性があり、硬膜動静脈瘻や脳腫瘍など、脳や血管の病気が見つかることがある
- うつ状態を伴う、または疑われる耳鳴り。抑うつや不安の評価、精神科の治療が必要な場合がある
突発性難聴は治療の開始が早いほどよいとされる病気です。急に片方の耳が聞こえにくくなり、耳鳴りや耳の詰まり、めまいを伴うときは、漢方相談より先に、当日か翌日には耳鼻科へ行ってください。当店でも、この四つに当てはまる方には、相談より受診を優先してお伝えしています。
耳鼻科の治療と、治療の目標
慢性耳鳴の治療の目標は、耳鳴りを「消す」ことではなく「楽になる」ことです。学会は、慢性耳鳴に対して100%効く治療、耳鳴りを消せる治療は現在のところないとしたうえで、一生消えないとも言えない、と説明しています。目標は、今つらく感じている耳鳴りの苦痛が少なくなること。まずここを理解することが、治療の第一歩とされています。
そのうえで、有効性が示されている治療があります。耳鳴りを正しく理解するための教育的カウンセリングと、静寂を避けて耳鳴りに注意が向きにくくする音響療法です。難聴がある場合は補聴器を使います。補聴器には、周囲の音が聞こえやすくなって静寂を避けられること、脳に届く電気信号の不足を補って脳の過剰な興奮を抑え、耳鳴りが気にならなくなること、の二つの効果があるとされています。脳には環境に応じて神経回路を変える可塑性があり、悪循環ができるのも、楽になれるのも、この可塑性によるものです。
薬で耳鳴りを消す治療はなく、耳鼻科では症状や不眠、不安の程度に応じて薬が検討されます(耳鳴診療ガイドライン 2019年版では薬物療法、心理療法、代替治療がそれぞれ CQ として検討されています)。耳鼻科で処方された薬や補聴器を、自己判断でやめないでください。当店の相談は、これらの治療をやめるためのものではなく、並行して体の側を整えるものです。
当店の相談で最初に伺うこと
耳鳴りの相談では、最初に次のことを伺います。耳鳴りという症状名だけで漢方薬を選ぶことはしません。
- いつから、急に始まったか、きっかけはあったか
- どちらの耳か。片耳か両耳か、頭の中で鳴っている感じか
- 難聴、めまい、耳の詰まり(耳閉感)を伴うか。耳鼻科の検査結果
- 音の種類と大きさ。キーンという高い金属音か、セミが鳴くようなジーという低い音か。大きさは一日の中で変わるか
- 頭痛の有無。睡眠、肩こり、ストレス。血圧や血糖の数値。飲んでいる薬
- 生活の背景。睡眠不足、過労、強いストレス。胃腸の調子、お通じ、冷えやのぼせ
- 何かに夢中になっているとき、耳鳴りを忘れていられるか
最後の項目は、耳鳴りそのものの大きさより、耳鳴りへの注意の向き方を見るための質問です。夢中になっている間は忘れていられるなら、静かな時間と注意の向け方を整えることが、体の側の調整と同じくらい効きどころになります。
相談で多い四つのパターン
当店の相談では、次のような方が見られます。
耳鼻科で検査を受けても異常なし。「慣れるしかない」と言われた方
いちばん多いパターンです。異常なしという結果は、治療が必要な病気が見つからなかったという意味で、耳鳴りが気のせいだという意味ではありません。当店では、聴力検査の結果を見せていただいたうえで、睡眠、肩こり、ストレス、冷えやのぼせ、胃腸の調子など、耳鳴りを大きく感じさせている体の側の状態を一つずつ確認します。「慣れる」ための条件を体の側から整える、という考え方です。
夜、静かになると大きくなって眠れない方
静かな環境では耳鳴りに注意が向きやすくなります。眠れない夜が続くと疲れがたまり、疲れが耳鳴りを大きくする、という循環に入ります。このパターンでは、寝室の音環境(耳鳴りを隠さない程度の小さな音を流す)と、寝つきや中途覚醒、日中の眠気を一緒に伺い、睡眠の側から整えることを先に考えます。
長く続いていて、音への不安や「おかしくなりそう」という怖さが強い方
耳鳴りが数年単位で続き、音そのものより「この先どうなるのか」という不安が強い方です。学会も、耳鳴りがどんどん大きくなるのではないか、聞こえなくなるのではないか、悪い病気が潜んでいるのではないか、という不安をなくすことが大切だとしています。当店では、耳鼻科で確認できていることを一緒に整理したうえで、不安と一緒に出ている症状(動悸、寝つきの悪さ、食欲、疲れやすさ)を伺い、そこから整えます。うつ状態が疑われるときは、心療内科や精神科の受診もお伝えします。
突発性難聴のあとに耳鳴りが残った方
突発性難聴の治療が終わったあと、聴力は戻ったのに耳鳴りだけ残る、あるいは聴力も一部戻らず耳鳴りが続く、という相談です。この場合は、耳鼻科での経過観察を続けていただきながら、発症前後の疲労、睡眠、ストレスの状態と、今の体調を伺います。耳の側は耳鼻科、体の側は当店、という分担で進めます。
中医学では耳鳴りをどう見るか
中医学では、耳は「腎」と深く関係すると考えます。中医学でいう腎は腎臓そのものではなく、成長や老化、生命力の土台を指す働きの名前で、「腎は耳に開竅(かいきょう)する」といって、耳の働きは腎の状態が表に出る場所とされます。加齢や過労で腎が弱ると、低くジーと鳴る耳鳴りや聞こえにくさが出やすいと考えます。一方、ストレスや気持ちの高ぶりで「肝」の気が上に昇りすぎると、キーンという高い音の耳鳴りが、のぼせ、頭痛、いら立ちと一緒に出やすいと考えます。
たとえるなら、耳は静かな部屋に置かれたラジオです。ラジオの受信力が落ちる(難聴)と、脳はボリュームを上げて聞こうとし、そのぶん雑音が目立ちます。中医学の役割は、ラジオを直すことではなく、部屋の側を整えることです。部屋が熱くこもっていれば(肝の高ぶり)、湿気で機械がくぐもっていれば(痰湿)、電源が弱っていれば(腎の弱り、気血の不足)、雑音はより大きく感じられます。相談では、この部屋の状態を伺います。
| 見立て | 体の状態 | 手がかりになる症状 |
|---|---|---|
| 肝の高ぶり(肝陽上亢) | ストレスで気が上に昇り、熱がこもる | キーンと高い音、ストレスで悪化、のぼせ、頭痛、いら立ち、寝つきが悪い |
| 腎の弱り(腎虚) | 加齢や過労で土台の力が落ちている | ジーと低い音、夜に目立つ、聞こえにくさ、足腰のだるさ、疲れやすい、夜間の頻尿 |
| 痰湿(たんしつ) | 余分な水分がたまり、巡りを妨げている | めまいや耳の詰まりを伴う、頭が重い、体が重だるい、雨の日に悪化、胃もたれ |
| 気血不足 | 気と血が足りず、耳を養えない | 疲れると悪化、顔色が冴えない、貧血の指摘、動悸、立ちくらみ |
当店の相談で多い順は、肝の高ぶり、腎の弱り、痰湿、気血不足です。一人の中で二つが重なることは珍しくありません。処方は、この見立てに年齢、体力、耳鼻科の薬、血圧や血糖の状態を合わせて検討するもので、「耳鳴りにはこの漢方」と症状名で決まるものではありません。
血液検査と栄養で見ておきたいこと
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は、高血圧や糖尿病、疲れやストレス、睡眠不足、肩こりを耳鳴りの増悪因子として挙げています。当店で健康診断の結果を見せていただくのは、このためです。血圧、血糖、脂質は肝の高ぶりや巡りの状態を考える材料に、ヘモグロビンやフェリチンといった貧血の指標は気血不足を考える材料になります。数値だけで判断はしませんし、特定のサプリメントを勧めることもしません。
食事は、遅い時間の食事と甘い物、アルコールを減らし、朝食を抜かない、という土台の見直しを先にします。夜の飲酒は寝つきをよくするように感じても、眠りを浅くします。
今日から見直せる生活のこと
学会が挙げる耳鳴りのセルフケアと、当店の相談でお伝えしていることを合わせると、次のようになります。
- 十分な睡眠と休息をとる。耳鳴りは疲労、睡眠不足、ストレスで大きくなりやすい
- 静寂を避ける。静かすぎる環境より、小さな生活音や自然の音、ラジオ、音楽がある方が気になりにくい。耳鳴りを隠すほどの大きな音は逆効果。夜眠れないときにも使える
- 耳鳴りに注意が向きすぎない時間を作る。運動、散歩、会話、読書、夢中になれる趣味
- 深呼吸、ストレッチ、入浴でリラックスする時間を持ち、肩や首のこりを放置しない。こりが強い日は耳鳴りも大きく感じる方が多い
- 変化を記録する。音の大きさ、鳴っている時間帯、気にならなかった時間、睡眠、その日の疲れ。相談でも耳鼻科でも役に立つ
西岡の考え
私は、耳鳴りを「耳の症状として出た、体全体のサイン」として見ています。耳鳴りは、お体のバランスの乱れが音という形で表に出ていることが多く、耳だけを見ていても、その乱れは見えません。だから相談では、耳鼻科で確認できていることを土台にしたうえで、耳鳴りそのものより先に、睡眠、肩こり、ストレス、冷えやのぼせ、胃腸、血圧を伺います。
ゴールの置き方も大切です。音を完全にゼロにすることだけをゴールにすると、途中で挫折しやすくなります。私が一緒に見ているのは、音が小さくなった、キーンという高い音から低い音に変わった、鳴っている時間が短くなった、気にならない時間が増えた、という小さな変化です。耳鳴りより先に、寝つきがよくなった、めまいが減った、足腰のだるさが取れた、疲れにくくなった、という体全体の変化が出ることも多く、私はそれを「今の方向が合っているサイン」として伝えています。
だから私は、耳鳴りより先に体の変化を見ます。耳鼻科で原因を確かめ、静寂を避け、体の側を整える。この三つのうち、当店が担うのは最後の一つですが、最初の二つが抜けていないかも必ず確認します。
よくある質問
耳鳴りは消えますか
完全に消えるかどうかは原因によります。学会も、慢性耳鳴を消せる治療は現在のところないとしたうえで、治療の目標を「楽になる」ことに置いています。当店の相談で目指すのも同じで、音が小さくなる、普段は忘れていられるくらい気にならなくなる、という状態です。そのために、耳鼻科の治療と並行して、体の側を整えていきます。
漢方で耳鳴りは治りますか
漢方薬で耳鳴りが治ると断言することはできません。当店の相談では、まず耳鼻科で原因を確かめていただいたうえで、耳鳴りを大きく感じさせている睡眠、ストレス、肩こり、冷えやのぼせ、胃腸の状態を整えることを目指します。音そのものより先に、眠れるようになった、疲れにくくなった、という変化が出ることが多く、それを一緒に確認しながら進めます。
どのくらい続けるものですか
目安は二つの区切りでお伝えしています。まず1〜2か月続けて、耳鳴りの音の大きさや鳴っている時間に変化があるか(夜だけになった、音が小さくなった、など)、体全体の変化(睡眠、疲れ、めまい)があるかを確認します。漢方薬は効くかどうかがすぐには分からないことが多いため、ここを一つの区切りにします。そのうえで、落ち着いた状態を安定させるために半年から1年ほど続ける方が多いです。まずは1か月、お体の変化を一緒に見ていきます。
耳鼻科で「慣れるしかない」と言われました。相談する意味はありますか
あります。「慣れる」は放置するという意味ではなく、耳鳴りに注意が向きにくい状態を作ることです。学会が勧める教育的カウンセリングと音響療法はそのための治療です。ただ、睡眠不足、肩こり、強いストレスがあるままでは、注意はどうしても耳鳴りに戻ります。当店の相談は、その三つを含めて体の側を見直すものです。
補聴器を勧められました。漢方と一緒に進められますか
進められます。難聴がある耳鳴りに補聴器が有効なことは学会も説明しています。補聴器で脳に届く音を補いながら、体の側を整える相談を並行してください。耳鼻科で処方された薬も、自己判断でやめないでください。
飛蚊症と耳鳴りが一緒にあります。関係はありますか
飛蚊症と耳鳴りは別の病気で、それぞれ眼科と耳鼻科で確認が必要です。ただ、中医学では目も耳も「肝」と「腎」の状態が表に出る場所と考えるため、当店では両方を体全体のサインとして一緒に見ます。飛蚊症については飛蚊症のページにまとめています。
めまいも一緒にあります
耳鳴り、めまい、聞こえにくさ、耳の詰まりが繰り返し起こるときは、メニエール病などの病気の可能性があり、耳鼻科での診断が先です。メニエール病のページもご覧ください。
自分の場合を整理してほしい方へ
このページの要点は三つです。耳鳴りの多くは難聴に伴う脳の反応で、まず耳鼻科で原因を確かめる。治療の目標は消すことではなく楽になること。そのうえで、睡眠、肩こり、ストレス、冷えやのぼせ、胃腸、血圧といった体の側を整える。
今日からできることは、静かすぎる時間に小さな音を流すこと、寝る時間を確保すること、耳鳴りの大きさと時間帯を記録することの三つです。
耳鼻科で言われたこと、聴力検査の結果、いつからどちらの耳か、音の種類、睡眠と肩こりの状態、飲んでいる薬を並べて送っていただければ、何から整理すればよいかをお返事します。
何から確認すればよいか迷う方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
じっくり整理したい方には、オンライン漢方相談(全国対応)をご用意しています。
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夜に耳鳴りが大きくなって眠れない方に。
著者
西岡 敬三
漢方の葵堂薬局 代表/薬剤師
西洋医学的な検査データも踏まえて相談を行う漢方専門薬剤師。中医学、漢方、食養生に加え、食べたもので身体ができているをモットーに栄養学の視点も取り入れている。NLPマスタープラクティショナー認定。
著書『心もカラダもラクになる血流の整え方』『病院では教えてくれない西岡式妊活で妊娠まっしぐら』
参考文献
- 一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「耳鳴りのこと、知っていますか?」(監修 高橋真理子、2025年10月31日掲載)https://owned.jibika.or.jp/miminari(確認日 2026年9月17日)
- 一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「耳の症状」https://www.jibika.or.jp/modules/disease/index.php?content_id=15(確認日 2026年9月17日)
- 一般社団法人 日本聴覚医学会「耳鳴診療ガイドライン 2019年版」金原出版(Minds ガイドラインライブラリ)https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00511/(確認日 2026年9月17日)