ドライアイの方必見!コンタクトは目に悪影響なのって本当!?

ドライアイの方必見!コンタクトは目に悪影響なのって本当!?

「コンタクトをつけるとゴロゴロする」、「コンタクトをつけたら目が痛い」。ドライアイの方はこういった経験をされた方も多いことと思います。目のかすみや痛みは、熱発とは違い寝ていても良くなることはなく、辛いですよね。このドライアイは、コンタクトレンズをつけている方に多い症状といわれています。

そこで今回は、コンタクトレンズがもたらす目への影響についてお話しします。

パソコンやスマートフォンの普及に伴い、ドライアイの症状を訴える人が増加しています。いわゆる現代病のようなものです。オフィスで働く人の約3人に1人がこのドライアイの症状で悩んでいると言われています。

ドライアイは目に潤いを与える涙液や油分の分泌が減り、眼球が乾くことで発症し、目の痛み、かすみ、痒みなどが症状として現れます。目が熱い、目やにが出る、視界がぼやける、といった症状が出る方もいらっしゃいます。

若い人がドライアイになっているイメージが強いと思いますが、実際は年配の方に多くみられます。それは年を重ねることで涙液・油分の分泌量が減り、目が乾きやすくなっているからです。

ドライアイの方の多くは、「涙が出る」という症状を訴えることも多いのですが、「ドライアイ」なのに涙が出るなんて不思議ですよね。その原因は乾いた目が刺激され、それを保護しようと涙が過剰に出てきてしまうことが原因です。

ドライアイはコンタクトレンズと深い関わりがあります。コンタクトレンズにハードタイプとソフトタイプがあることはご存知かと思いますが、この違いについてはっきりと答えられる方は少ないと思います。

ハードタイプは文字通り固めのコンタクトレンズのことを言い、外れやすく、異物も混入しやすいので苦手な方が多いと思います。しかし、目の病気になったときに違和感を覚えやすい、初期症状を把握しやすい、乱視矯正に適している、などの利点もあります。また、水分を吸収しないため、涙液や油分を奪われることはありません。

しかし、それゆえに角膜の異常に気づきにくいという欠点があります。その他にも汚れやすい、乱視矯正力がハードタイプより低い、耐久性に劣るといったデメリットもあります。さらにこのレンズは水分を吸収する材質をしているので、涙液・油分が奪われてしまいます。今回はドライアイの特徴・症状及びコンタクトレンズの特徴についてお話ししました。

ハードタイプ・ソフトタイプを比べるとそれぞれにメリット・デメリットが存在しますが、ソフトタイプの方がよりドライアイに成るリスクが高いということが分かります。しかし、ハードタイプのものが必ずしもドライアイに成らないということではありません。

ドライアイの原因である涙液、油分が奪われないように目薬は忘れずさすようにしましょう。また、ドライアイの初期症状で瞬きの回数も少なくなりますので、意識的に瞬きを心がけましょう。

漢方と目の病気について

感染性角膜炎

感染性角膜炎とは、角膜に細菌や真菌(カビ)などが感染して、炎症を起こす病気のこと。

翼状片

翼状片とは、白目を構成する結膜とその下の部分が異常に繁殖して、角膜(黒目)の上に伸びて、かぶさってしまう目の病気です。

ものもらい

ものもらいとは、まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症のことです。

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎は、目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着することで、この結膜が炎症を起こす病気です。

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