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目の病気・症状

目・まぶた・顔のけいれん(顔面ミオキミア)

目やまぶたがピクつく痙攣症状とさまざまな要因を示す図

まぶたがピクピクして止まらない。鏡ではほとんど分からない程度なのに、一日中そこばかり気になってしまう。相談でよく聞く言葉です。

顔やまぶたのけいれんに漢方を考えている方へ、結論からお伝えします。まぶたのピクつきの大部分は眼瞼ミオキミアと呼ばれるもので、休息と睡眠で落ち着くことが多いものです。ただし、両目が開けにくい、片側の口元まで広がるという場合は、眼瞼けいれん、片側顔面けいれんという別の病気を考えます。まずは眼科で確かめてください。そのうえで当店では、けいれんそのものより、睡眠、気持ちのかかり方、カフェイン、飲んでいるお薬、月経の状態から見ていきます。

この記事では、三つの病気の見分け方、病院での検査と治療、飲んでいるお薬が関係する場合、中医学の見立て、栄養と生活の整え方を順に整理します。読み終えるころには、自分のピクつきがどれに近いのか、病院と漢方相談のどちらに何を頼めばよいかが分かります。ピクつきが数か月続いている方、病院で「異常なし」と言われた方、ボツリヌス注射を受けている方に向けて書きました。

このページの内容

  1. まず確かめるのは「片側か、両側か」
  2. 病院での検査と治療
  3. こんなときは受診を優先してください
  4. 飲んでいるお薬が関係していることがあります
  5. 相談でよく聞く言葉と、そこから何を見るか
  6. 相談で最初に伺うこと
  7. 中医学ではけいれんをどう捉えるか
  8. 血液検査と栄養から見ること
  9. 食事・睡眠・生活で見直すこと
  10. 西岡の考え
  11. よくある質問
  12. 自分の場合を整理してほしい方へ

まず確かめるのは「片側か、両側か」

相談で私が最初に伺うのは、けいれんが片側だけか両側かということです。理由は、この一点で考える範囲がほとんど絞れるからです。まぶたの一部が片目だけ動くのか、片側の顔が口元まで動くのか、両目が開けにくいのか。この三つは、原因も受診先も違います。

顔面ミオキミア・片側顔面けいれん・眼瞼けいれんなど顔の痙攣を起こす病気を示す図
眼瞼ミオキミア 片側顔面けいれん 眼瞼けいれん
左右 通常は片目 片側だけ 通常は両目
出る場所 まぶたの一部 目の周りから口元へ広がる 両目のまぶた全体
続き方 数分から数時間で治まることが多い だんだん範囲が広がる だんだん開けにくくなる
ほかの症状 ほとんどない 顔のゆがみ、口元の動かしにくさ まぶしい、乾く、開けにくい
主な受診先 続くようなら眼科 脳神経外科・脳神経内科 眼科

眼瞼ミオキミア(まぶたの一部がピクピクする)

「まぶたがけいれんする」という方の大部分がこれです。まぶたを閉じる眼輪筋という筋肉の一部が、自分の意思と関係なく細かく動いている状態で、通常は片目に起こります。

起こりやすい背景がはっきりしているのが、このタイプの特徴です。日本眼科学会の説明では、睡眠不足、肉体的・精神的な疲労、ストレス、お茶やコーヒーの多飲などで生じるとされ、数分から数時間で自然に軽快することが多いとされています。実際、相談でも「今月は締め切りが続いていた」「夜中まで画面を見ていた」という時期と重なっている方がほとんどです。まぶたが閉じきってしまうところまではいきません。鏡で見ても分からないのに本人にははっきり感じる、というのもここに当てはまります。

つまり、片目のまぶたの一部だけがピクつき、数日から数週間で治まっているのであれば、まず疲れと眠りのほうを見ていただくのが順番です。

目の周りやまぶたがピクピクする痙攣の主な原因(眼精疲労と病気)を示す図

目の疲れそのものが続いている方は、眼精疲労のページもあわせてご覧ください。

片側顔面けいれん(片側の目から口元へ広がる)

このタイプは、漢方相談より先に医療機関で確かめていただきたいものです。

理由は、原因が体の外から見えないところにあるためです。顔の片側の筋肉が自分の意思と関係なく動くもので、脳の中を走る動脈が顔面神経に触れて圧迫・刺激することが原因の一つとされています。目の周りの筋肉が最初に動くことが多く、その後、口角を中心としたけいれんが片側で同期して起こるようになります。顔面神経は痛みの神経とは別なので、痛みは伴いません。

そして日本眼科学会は、神経を圧迫する原因として動脈のほかに、腫瘍や血管瘤といった命に関わる病気が隠れていることもあるため、画像検査をしておく方がよいとしています。ここが、自己判断で市販薬を試して様子を見てはいけない理由です。片側で、口元まで広がってきているなら、受診を先にしてください。

眼瞼けいれん(両目が開けにくい、まぶしい)

目薬を続けても楽にならないという方は、このタイプを疑ってください。

まぶたを開ける動きと閉じる動きの切り替えがうまくいかず、開こうとすると同時に閉じようとしてしまう状態です。通常は両目に起こります。まぶしさ、目の乾燥感といった感覚の異常を伴うことがあり、日本眼科学会も、感覚異常が似ている病気としてドライアイや片頭痛を挙げています。だから、ドライアイとして目薬を続けているのに変わらない、ということが起こります。

日本での発症は10万人あたり1.6〜6.5人、40〜70歳に多く、男女比は1対2で女性に多いとされています。長期間続くと、まぶたを開ける筋肉が伸びて眉毛やまぶたの下垂を併発することもあります。目の乾きが主な症状の方は、乾き目(ドライアイ)のページもご覧ください。

「顔面ミオキミア」という言葉について

このページの名前でもある顔面ミオキミアは、本来、顔の広い範囲に波打つような細かい収縮が続く、まれな状態を指します。脳幹の炎症や腫瘍、多発性硬化症が背景にあることがあるため、この状態が疑われる場合は受診が必要です。

一方、多くの方が検索されている「下まぶたのピクピク」は、医学的には眼瞼ミオキミアにあたります。同じミオキミアという言葉でも指しているものが違いますので、ここで分けておきます。

病院での検査と治療

顔面の痙攣を医療機関で検査し薬物療法や手術で治療する様子を示す図

何科にかかるか

まぶたの症状が中心なら眼科です。片側で口元まで広がっている、顔のゆがみがある、手足の症状があるという場合は脳神経外科・脳神経内科です。迷ったら、まず眼科で構いません。眼科から必要な科へ紹介してもらえます。

検査

眼瞼ミオキミアが疑われる場合は、眼輪筋を針筋電図で調べることがあります。片側顔面けいれんでは、神経を圧迫しているものを確かめるために画像検査を行います。眼瞼けいれんは、症状の聞き取りと診察が中心です。

受診のときは、けいれんが片側か両側か、いつから続いているか、まぶしさや乾きがあるかを伝えてください。この三つが伝わると、話が早く進みます。

治療

眼瞼けいれんと片側顔面けいれんでは、けいれんしている筋肉にボツリヌス毒素を注射して筋力を弱める方法がとられます。効果は数か月で弱まるため、注射を繰り返します。補助的に飲み薬を使うこともあります。片側顔面けいれんでは、圧迫を解除する神経血管減圧術という手術が行われることもあります。眼瞼けいれんのまぶしさにはFL-41という色つきレンズの眼鏡、乾燥感には人工涙液が使われます。

いずれも自己判断で始めたり、やめたり、量を変えたりしないでください。

こんなときは受診を優先してください

  • けいれんが顔の片側全体に広がっている、口元まで動く
  • まぶたが開けにくい、自分の意思で開けられないことがある
  • けいれんと一緒に、顔のゆがみ、口元の動かしにくさ、手足のしびれ、ものが二重に見えるといった症状がある
  • 数週間以上続いている、だんだん強くなっている
  • 頭痛や難聴、耳鳴りをともなう

まぶたのピクつきの多くは心配のないものですが、まれに脳や神経の病気が背景にあることがあります。上に当てはまる場合は、漢方相談より先に眼科・脳神経内科を受診してください。


目・顔のけいれんに関する
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飲んでいるお薬が関係していることがあります

相談で服用中のお薬を必ず伺うのには、はっきりした理由があります。

日本眼科学会は、眼瞼けいれんについて、原因は不明なことが多いとしたうえで、抗不安薬などの薬剤が関係する場合もあるとしています。つまり、症状が出はじめた時期と、飲みはじめたお薬の時期が重なっていないかを確かめる意味があります。

ただし、心当たりがあっても自分で中止しないでください。急にやめることで別の不調が出ることがあります。処方した医師に、いつから、どのような症状が出ているかを伝えてください。相談のときは、処方薬だけでなく市販薬とサプリメントも合わせて教えていただけると助かります。

相談でよく聞く言葉と、そこから何を見るか

「目薬をさしてもピクつきが止まらない」

まず、どんな目薬をどれくらいの期間使っているかを伺います。けいれんそのものは目薬で止まるものではないので、目薬で変わらないこと自体は珍しくありません。ここで見分けたいのは、乾きやまぶしさが一緒にあるかどうかです。両目で、開けにくさやまぶしさもあるなら、眼瞼けいれんの可能性を考えて眼科での確認をお勧めします。乾きが主なら、目の使い方と眠りのほうから整理します。

「病院で異常なしと言われたが、半年続いている」

このときに確かめるのは、睡眠の質と量、カフェインの量、お酒、そして仕事や家庭で続いている緊張です。「異常なし」は、治療が必要な病気が見つからなかったということであって、体の状態がよいという意味ではありません。検査で拾えない範囲に、眠りの浅さやカフェインの摂りすぎが残っていることがよくあります。だからこそ、異常なしと言われた方こそ、生活の側を一つずつ確かめる価値があります。

「ボツリヌス注射を受けているが、効いている期間が短くなってきた」

注射の間隔と、効きが弱く感じる時期に何が重なっているかを伺います。仕事の繁忙期、睡眠の乱れ、季節。注射は主治医の方針どおり続けていただいたうえで、その間の体の状態をどう支えるかを一緒に考えます。注射と漢方相談は、どちらかを選ぶものではありません。

相談で最初に伺うこと

受診前でも漢方相談前でも、次を整理しておくと話が早く進みます。メモしてお持ちください。上から順に伺うのは、左右と経過で病気の見当をつけ、そのうえで体の背景を見ていく順番だからです。

伺うこと 具体的に
片側か、両側か どちらの目か。両目か。顔のどこまで動くか
いつから 数日前か、数か月前か。きっかけに心当たりはあるか
けいれん以外の目や顔の症状 まぶしい、乾く、開けにくい、顔のゆがみ、ものが二重に見える
服用中のお薬 処方薬、市販薬、サプリメントをすべて
眠り 寝つきはよいか、夜中に目が覚めないか、夢をよく見るか
気持ちのこと 不安、考えすぎ、イライラ、悩みが多い
月経のこと 周期、経血の量、貧血を指摘されたことがあるか
飲み物 コーヒー、お茶、エナジードリンク、お酒の量と時間帯

眠りと気持ちのことを伺うのは、この症状が疲れと緊張の影響を受けやすいためです。月経のことを伺うのは、経血が多い方では鉄をはじめとする栄養が少しずつ減っていくことがあり、次に書く中医学の見方とも重なるためです。

中医学ではけいれんをどう捉えるか

中医学では、筋肉が勝手に動く状態を「肝(かん)」と結びつけて考えます。ここでいう肝は、西洋医学の肝臓とは別のもので、筋肉と目のはたらきを調える役割としてまとめられた考え方です。西洋医学の診断に置き換わるものではなく、体の状態を整理するための別の枠組みだとお考えください。

漢方で「肝」の失調に着目し顔面の痙攣を体質から整える考え方を示す図

肝風内動(かんぷうないどう)

体の内側で風が起こるように、ふるえやぴくつきが出る状態を指す言い方です。急に強く出る、出る場所が動く、といった特徴を手がかりにします。

肝血虚(かんけっきょ)

筋肉や目を養う血(けつ)が足りない状態です。手がかりは、目の乾きやかすみ、立ちくらみ、爪が割れやすい、眠りが浅い、経血が少ない、または多くて疲れやすい、といったところです。月経のことを伺うのはここに関わります。西洋医学でいう鉄と中医学の血は同じものではありませんが、当店の相談では重なることの多い組み合わせです。

気滞(きたい)

気の巡りが滞った状態です。緊張が続く、ため息が多い、肩や首がこる、のどがつかえる感じがする、といった手がかりを見ます。相談で「不安、考えすぎ、イライラ、悩みが多い」を伺うのは、この見方とつながっています。

一人の中で重なることが多い

これらは一人に一つとは限りません。けいれんの相談では、血の不足と気の滞りが重なっている方がほとんどです。中医学では、土台の不足と、表に出ている滞りを分けて考え、どちらから手をつけるかを決めます。

漢方薬を例に挙げるなら、抑肝散、芍薬甘草湯、釣藤散といったものが状態によって検討されることがあります。ただし、これは名前を覚えるためのものではありません。「眼瞼けいれんならツムラ○番」という形では決まらず、冷えの有無、胃腸の状態、眠り、月経、飲んでいるお薬によって選ぶものは変わります。漢方薬は医薬品ですので、副作用が起こることもあります。自己判断で市販の漢方薬を長く飲み続けないでください。

緊張が続き、けいれん以外にも眠りの浅さ、動悸、めまいが重なっている方は、自律神経失調症のページもあわせてご覧ください。眠りそのものが崩れている方は不眠症のページで整理しています。

血液検査と栄養から見ること

血液検査の結果をお持ちでしたら、ぜひお持ちください。見るのは、貧血の有無だけでなく、体に蓄えられている鉄の量です。

理由は、筋肉のはたらきにミネラルが関わるためです。鉄、マグネシウム、カルシウムといったミネラルが不足しやすい食生活かどうかは、けいれんそのものの原因と断定できるものではありませんが、確かめておく価値のある背景です。特に、経血が多い方、食事を減らしている方、主食と甘いものに偏っている方では、少しずつ減っていることがあります。

食事では、赤身の肉、魚、大豆製品、青菜、海藻、ナッツ類がこれらを含みます。ただし、足りているかどうかは食事の記憶では分かりません。サプリメントを自己判断で続けることは勧めません。検査の結果を見て、医師や薬剤師と決めてください。

食事・睡眠・生活で見直すこと

カフェインを減らす。日本眼科学会も、眼瞼ミオキミアが起こる背景としてお茶やコーヒーの多飲を挙げています。やめるというより、まず夕方以降の一杯を控えるところから始めてください。夜のカフェインは眠りも浅くするので、二重に不利になります。

お酒の量と時間帯を記録する。寝つきがよくなるように感じても、夜中に目が覚めやすくなります。一週間だけ記録してみて、それから減らすかどうかを決めれば十分です。

起きる時間からそろえる。就寝時刻をそろえようとすると、眠くならない日に失敗します。起きる時間を先に固定するほうが、結果として寝つきが整いやすく、続きます。

目の使い方を変える。一時間に一度は画面から目を離して遠くを見る。画面の明るさを部屋に合わせて落とす。夜はとくに効きます。

けいれんの記録をとる。片側か両側か、いつ出たか、その日の睡眠時間とコーヒーの杯数。二週間分あれば、受診でも相談でも話がまったく変わります。

西岡の考え

この症状の相談で、私が最初に「片側ですか、両側ですか」と伺うのには理由があります。ここが決まらないうちは、体質の話をしても意味がないからです。片側で口元まで広がっているなら、私の出番より先に受診していただく。そのうえで、いつから続いているか、目や顔にほかの症状がないか、飲んでいるお薬は何か。ここまでが病気の見当をつける段階です。眠り、気持ちのありよう、月経を伺うのは、そのあとです。

そのうえで、この症状には誤解されやすいことが三つあります。

一つめは、目薬で治ると思われていることです。乾きが楽になることはありますが、けいれんそのものは目薬で止まるものではありません。目薬を足し続けて時間が過ぎてしまう方を、何度も見てきました。

二つめは、ボツリヌス注射を受けているから漢方は使えない、と思い込まれていることです。そんなことはありません。注射は主治医の方針どおり続けていただいたうえで、効いている間の体の状態をどう支えるかを考えます。どちらかを選ぶ話ではありません。

三つめは、ストレスのせいと片づけられて、睡眠不足や栄養の不足が見落とされることです。ストレスは確かに関係します。けれども、そこで話が終わってしまうと、眠りの質、カフェインの量、飲んでいるお薬という、今日から確かめられることが手つかずのまま残ります。私が伺いたいのは、そちらのほうです。

よくある質問

目薬で治りますか

けいれんそのものは目薬で止まるものではありません。乾きがあれば人工涙液で楽になることはありますし、眼瞼けいれんの乾燥感に対して眼科で人工涙液が使われることもあります。ただし、目薬を続けてもピクつきが変わらないのであれば、目薬を足すより、片側か両側かを確かめて眼科で相談するほうが先です。

どれくらいで治まりますか

眼瞼ミオキミアであれば、数分から数時間で自然に軽快することが多いとされています。疲れが重なっている時期に、数日から数週間くり返すこともあります。逆に、数週間以上続いている、だんだん強くなっている、範囲が広がっているという場合は、別の病気を考える目安になりますので受診してください。

ボツリヌス注射を受けていますが、漢方薬も使えますか

注射を続けながらご相談いただけます。自己判断で注射をやめないでください。相談のときに、いつ注射を受けたか、効いている期間はどれくらいかを教えてください。

「眼瞼けいれんにはツムラ何番」と書かれているのを見ました

漢方薬は病名ではなく、その方の体質や状態に合わせて選びます。同じ診断がついていても、冷えの有無、胃腸の状態、眠り、月経、飲んでいるお薬によって選ぶものは変わります。番号で決まらないのは、決め方がそうなっているためです。

市販の漢方薬を自分で買ってもいいですか

名前や口コミだけで選ぶことは勧めません。特に、ほかのお薬を飲んでいる方、持病のある方、妊娠中・授乳中の方は、飲み合わせを確かめる必要があります。購入の前に薬剤師にご相談ください。

ストレスのせいだと言われました。それだけですか

ストレスは関係します。ただ、それだけにすると見落としが出ます。眠りの質と量、カフェインの量、お酒、飲んでいるお薬、ミネラルが足りているか。この五つは、ストレスとは別に確かめられます。

自分の場合を整理してほしい方へ

このページの要点は三つです。まず、片側か両側かを確かめること。片側で口元まで広がる、両目が開けにくいという場合は受診が先であること。そのうえで、眠り、気持ち、カフェイン、飲んでいるお薬、月経から整えていくこと。

今日からできることは、夕方以降のカフェインとお酒を控えること、起きる時間をそろえること、けいれんが片側か両側か・いつ出たかを二週間記録することです。

そのうえで、自分の場合はどこから手をつければよいか分からない、という方へ。三つの入口を用意しています。

まず質問だけしたい方。血液検査の結果や、お薬の手帳の写真をLINEで送ってください。症状の出方と合わせて見ると、次に確認することが整理しやすくなります。

何から確認すればよいか整理したい方。上の表に答えを書いてお持ちください。順番を一緒に決めます。

じっくり相談したい方。オンライン漢方相談は、全国どこからでもお受けしています。所要は一時間ほどです。


目・顔のけいれんに関する
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妊娠中、授乳中の方、持病のある方、お薬を飲んでいる方は、漢方薬を足す前に必ず医師・薬剤師にお伝えください。

参考文献