肝臓・腎臓・膵臓
肝硬変の漢方相談|むくみ・だるさ・栄養が気になる方へ
健診で「肝臓が硬くなっている」と言われた。むくみ、だるさ、夜中の足のつり、食欲のなさが気になる。肝硬変は、肝臓全体に線維が増えて硬くなり、肝臓のはたらきが落ちていく病気です。
肝硬変と診断されたあと、何を食べればよいのか、お酒はどうなのか、健康食品や漢方を足してよいのか、迷う方は少なくありません。その迷いは、とても自然なものです。
最初にお伝えします。漢方で肝硬変が治ることはなく、進行を止めると約束することもできません。肝臓内科の治療と定期検査が中心です。また、口から入るものは、漢方薬を含めて肝臓で代謝されます。肝臓のはたらきが落ちているときは、その負担が問題になります。そのため当薬局では、症状が安定した代償期で、主治医の了承が得られた方に限って、漢方の相談をお受けしています。腹水、黄疸、意識の変化がある方には、先に病院へお願いしています。
このページでは、漢方相談で何を確認するか、病院の治療とどう並行するか、相談できない場合、相談の方法と費用を先にお伝えし、そのあとに肝硬変の基礎知識をまとめます。
読み終えると、すぐ受診してほしいサイン、相談の前に用意するメモ、サプリメントや健康食品を足す前に確認することが分かります。肝臓内科で肝硬変と診断された方、そのご家族、むくみやだるさ、栄養が気になっている方に向けて書きました。
このページの内容
こんな場面に心当たりはありませんか
次のどれかに当てはまる方は、このページが役に立ちます。
- 肝臓内科で肝硬変と言われ、通院している
- 足のむくみ、全身のだるさ、夜から明け方の足のつりが気になる
- 食欲がなく、痩せてきた。食事をどうすればよいか分からない
- 肝臓によいとされる健康食品や漢方を飲んでよいのか迷っている
- 家族が肝硬変で、何を支えればよいか知りたい
定期検査と治療が、いちばん大切です
肝炎情報センターの資料には、肝硬変そのものを治療できる薬はほとんどなく、背景にある肝臓の病気(ウイルス性肝炎など)の治療と、合併症の管理を目的とした治療が行われる、と書かれています。肝硬変の診療ガイドラインには、肝硬変では肝細胞癌が発生する危険性が高く、最も大きな死亡原因になっている、と書かれています。定期的な血液検査と画像検査を、欠かさず受けてください。
病院の治療に加えて、見るところがあります
病院は、原因の治療と、腹水や静脈瘤などの合併症の管理を担います。薬局の漢方相談は、その治療を続けていただいたうえで、栄養、胃腸の状態、むくみやだるさ、睡眠、飲んでいるものを体質と合わせて整理します。病院の治療の代わりではなく、肝臓に余計な負担をかけない形で、体の側の背景を見る、という立場です。
すぐに受診してほしいとき
次のときは、漢方の相談より先に、主治医または救急外来に連絡してください。
- 血を吐いた、黒いタール状の便が出た(食道・胃の静脈瘤からの出血の疑い)
- 意識がぼんやりする、昼夜が逆転する、手が羽ばたくように震える、言動がおかしい(肝性脳症の疑い)
- 皮膚や白目が黄色い、尿が濃い茶色になった
- お腹が急に張った、体重が急に増えた、足のむくみが強くなった
- 鼻血や歯ぐきの出血が止まらない、青あざが急に増えた
漢方のご相談をお受けできない場合
上のサインがある方、病院で非代償期と言われている方は、漢方薬を飲むことで、かえって肝臓の負担になるおそれがあります。この場合は、先に病院での治療を最優先にお願いしています。
お伝えするときは、たとえば次のようにお話ししています。「いまは病院での評価と治療がいちばん大事な時期です。漢方薬は、飲んだものがすべて肝臓で代謝されるので、いまの状態では、かえって負担になるかもしれません。数値と症状が落ち着き、主治医の先生から併用してよいと言われたら、そのときに改めてご相談ください」。
病院の治療と並行して、薬局で相談できること
病院と薬局は、役割が違います。病院の治療を続けながら、薬局では体の状態を整理し、漢方を使うかどうかも含めて検討します。
| 場所 | 主にすること |
|---|---|
| 病院(肝臓内科など) | 診断、病期の判定、血液検査・超音波などの検査、原因の治療、腹水・静脈瘤・肝性脳症などの合併症の治療、肝がんの検査、栄養指導 |
| 葵堂薬局 | 診断と治療内容の確認、飲んでいる薬・サプリ・健康食品の確認と整理、食事、胃腸、むくみ、睡眠の確認、漢方を使うかどうかの検討(代償期で主治医の了承がある場合) |
薬局にできないのは、診断と、病院の治療の代わりになることです。「漢方があるから、病院の薬や検査をやめてよい」ということは、ありません。利尿薬、アミノ酸製剤、肝臓の薬などを、自己判断でやめないでください。
病期と飲んでいる薬を確認して、漢方を検討する流れ
漢方薬は、「肝硬変」という病名だけで選びません。次の順に伺い、そのうえで検討します。私が相談の最初に確認する順番です。
1 病期と、主治医の了承
- 医師から、代償期か非代償期か、どう言われているか。Child-Pugh分類(肝臓のはたらきを5項目の点数で表す分類)のグレードがA、B、Cのどれか
- 非代償期を疑う症状:腹水、黄疸、肝性脳症、食道・胃の静脈瘤の破裂歴。一つでもあれば、先に病院をお願いします
- 漢方を併用したいことを、主治医に伝えて、了承を得ているか。「漢方は一切やめるように」と言われていないか
2 飲んでいる薬と、検査の結果
- お薬手帳:利尿薬、アルブミン製剤、分岐鎖アミノ酸製剤、肝臓の薬、サプリメントや健康食品
- 直近3か月から半年の血液検査:AST、ALT、アルブミン、総ビリルビン、プロトロンビン時間、血小板数、アンモニア
- 医師からの制限:塩分、水分の指示。煎じ薬の水分量にも関係します
3 いまの症状と暮らし
- お腹の張り、むくみ、だるさ、食欲、夜の足のつり、皮膚のかゆみ、睡眠、お通じ(便秘は肝性脳症のきっかけになります)
- 食事の内容、お酒、飲んでいる健康食品、市販薬
中医学では、どう見るか
中医学は、西洋医学とは別の考え方です。肝硬変という病名ではなく、いまの体の状態を、次の三つの方向から見ます。西洋医学で証明された仕組みではなく、中医学の見方です。
たとえば、同じように水が流れない田んぼでも、水路がつまっているのか、土がやせているのか、水源が細っているのかで、手当ては変わります。体も同じです。
| 見方 | 中医学での考え方 | 相談で見る様子 |
|---|---|---|
| 気の滞りと、血の滞り(肝気鬱結・気滞血瘀) | 中医学では、肝は気の巡りをつかさどると考えます。ストレスなどで気が滞り、血の巡りも滞った状態です | 脇腹の張り、イライラ、ため息、唇や舌の色が暗い、あざができやすい |
| 胃腸の弱りと、水分の滞り(脾虚湿盛) | 脾は、食べ物から力を作り、水分を巡らせるはたらきです。このはたらきが弱ると、水分がたまりやすくなる、と考えます | 食欲がない、食後に張る、軟便、むくみ、だるさ |
| 肝と腎の潤い不足(肝腎陰虚) | 陰とは、体を潤し、冷ますはたらきです。長い経過で潤いが不足した状態、と考えます | 口や目の乾き、ほてり、寝汗、腰や足のだるさ、やせ |
実際の相談では、これらのいくつかが重なっています。見方の組み合わせと、飲んでいる薬、検査の結果を合わせて、漢方を使うかどうか、使うならどのような方針にするかを検討します。病名や見方一つだけで決めることはしません。
注意する点が二つあります。一つは、血の巡りにかかわる生薬です。血小板が少ない方や、出血しやすい方には、慎重にします。もう一つは、水分を巡らせる生薬です。すでに腹水がある場合は、利尿薬による病院での管理が必要で、漢方だけでは調整できません。肝臓にいいとインターネットで紹介される漢方薬でも、肝硬変では使えないものがあります。自己判断で飲まないでください。
栄養について、私が気をつけていること
肝硬変では、筋肉を減らさないことと、栄養をしっかりとることが大切です。肝炎情報センターの資料には、肝硬変ではサルコペニア(筋肉量の減少と筋力の低下)が多く、サルコペニアがあると病気の進行が速いことが分かってきた、と書かれています。
- たんぱく質:量は病期で違います。肝性脳症がある方は、取りすぎないよう指示されることがあります。かならず主治医の指示を基本にしてください
- 就寝前の軽食:夜間の絶食で、体が筋肉を削ってエネルギーを作ってしまうのを避けるため、非代償期やサルコペニアのある方では、寝る前に200kcal程度の軽食をとる方法があります。おにぎりなどです。糖尿病や肥満の方は、主治医に確認してください
- 亜鉛・カルニチン・分岐鎖アミノ酸:不足しやすい成分です。病院で血液検査を見て、必要なら処方で補います。当薬局でも亜鉛のサプリメントを扱っていますが、医薬品ではなく、肝硬変を治すものではありません。血液検査の亜鉛の値と、飲んでいる薬を確認してから、主治医の了承のうえでご判断いただきます。自己判断で足すことはお勧めしません
- 塩分:腹水やむくみがある場合は、1日5〜7g程度を目安に制限されます。食欲を損なわない範囲で行います
飲むものの「引き算」を一緒に考えます
「肝臓によい」とうたう健康食品(ウコン、しじみエキスなど)や、自己判断の生薬、サプリメントが、肝臓の負担になることがあります。当薬局では、まず飲んでいるものを一覧にして、病院に確認が取れていないものは、いったん整理することをお勧めしています。
お酒は、私の相談では、原則やめていただくようお伝えしています。アルコールが原因でない肝硬変でも、肝臓への負担を増やさないためです。お酒についての指示は、主治医に従ってください。
西岡の考え
一番お伝えしたいのは、病期を正しく知ること、そして病院の治療と検査が最優先、ということです。漢方は、代償期の方が、安全に病院の治療を続けるための、補助の相談です。
むくみやだるさは、単なる疲れではないことがあります。急な体重増加や足の腫れ、強いだるさは、まず病院に連絡すべきサインです。そのうえで、病院の治療でつらさが残る部分や、胃腸と栄養を、一緒に考えます。
この考え方は、診療ガイドラインの記述とは別の、私の相談での考え方です。漢方や健康食品を、自己判断で病院の治療の代わりにしないでください。
相談の前に用意しておくと役立つメモ
- 診断名、原因(ウイルス性、アルコール性、脂肪肝など)、病期(Child-Pugh分類)
- お薬手帳、サプリメントや健康食品の一覧
- 直近の血液検査の結果
- むくみ、体重の変化、だるさ、足のつり、食欲、お通じ、睡眠の様子
- 主治医の了承が取れているか、制限(塩分、水分)の指示
相談の方法・時間・料金
相談料は無料で、所要は30分から1時間です。継続して漢方薬を飲む場合の費用の目安は、毎月20,000〜25,000円ほどです。飲めるか不安な方には、1週間分から用意することもできます。金額と内容は、無料相談の際にご案内します。
オンライン漢方相談は、全国どこからでも受けられます。入口は三つあります。
まず質問だけしたい方。診断名、病期、飲んでいる薬、サプリメントを、LINEで送ってください。相談をお受けできる状態かどうかを、先にお返事します。
何から確認すればよいか整理したい方。上のメモと、検査結果、お薬手帳をお持ちください。順番を一緒に決めます。
じっくり相談したい方。オンライン漢方相談、またはご来店でお受けします。
ご相談の流れ
- LINE、お電話、Web予約でご予約
- ご来店、またはオンラインで、病期、飲んでいる薬、検査結果、暮らしを伺う
- 相談をお受けできる状態かを確認し、体質の主軸を整理する
- 漢方を使う場合は、主治医の了承を確認して、漢方薬をお渡しする
- 経過を確認し、病院の血液検査と合わせて、必要なら見直す
病院の治療や処方薬を、自己判断でやめないでください。服用中の薬がある方は、漢方薬を足す前に、必ず医師と薬剤師にお伝えください。
相談を決めた方は、オンライン漢方相談を申し込む >
肝硬変の基礎知識
肝硬変とは
B型やC型の肝炎ウイルス、アルコール、代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(脂肪肝)などによって肝臓に炎症が続くと、その炎症を修復するときにできる線維(コラーゲン)が増えて、肝臓全体に広がります。この状態が肝硬変です。肝臓の表面はごつごつして硬くなり、大きさも小さくなっていきます。
肝硬変になると、肝臓が硬いために起こる腹水や食道静脈瘤と、肝臓のはたらきが落ちるために起こる肝性脳症、黄疸、こむらがえりなどが問題になります。
原因
原因には、B型・C型の肝炎ウイルス、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、代謝機能障害関連脂肪性肝疾患、アルコール、ヘモクロマトーシスやウイルソン病などの代謝性の病気があります。日本では、C型肝炎が原因として最も多いものの減ってきており、脂肪肝などウイルスによらないものが増えています。
代償期と非代償期
肝硬変は、肝臓のはたらきがよく保たれて症状がほとんどない代償性肝硬変と、肝性脳症、黄疸、腹水、むくみ、出血傾向など、肝不全による症状が出る非代償性肝硬変に分けられます。診療ガイドラインでは、一般に、Child-Pugh分類でB以上(7点以上)のもの、または過去に非代償性だったことがあるものを、非代償性としています。
| Child-Pugh分類 | 点数 |
|---|---|
| A | 5〜6点 |
| B | 7〜9点 |
| C | 10〜15点 |
点数は、アルブミン、総ビリルビン、腹水、肝性脳症、プロトロンビン時間の5項目で決まります。自己判断せず、主治医に、自分のグレードを確認してください。
症状
代償期は、症状がないことも多く、食欲の低下、倦怠感、体重の減少がみられることがあります。肝炎情報センターの資料には、肝硬変で現れる症状として、倦怠感、こむらがえり、手のひらが赤くなる手掌紅斑、首や胸にできる赤い斑点(くも状血管拡張)、腹水、黄疸、羽ばたき振戦、睡眠障害、かゆみなどが挙げられています。倦怠感は、最も頻度の高い症状の一つです。
検査
血液検査では、アルブミン(多くの場合3.5g/dL以下に低下)、血小板(10万/μL以下が目安)、プロトロンビン時間、アンモニア、総ビリルビンなどを見ます。画像検査には、腹部超音波、CT、肝硬度測定(フィブロスキャン)、MRエラストグラフィなどがあります。静脈瘤は、胃カメラで調べます。
合併症と、病院での治療
| 合併症 | 病院での主な治療 |
|---|---|
| 食道・胃の静脈瘤 | 内視鏡で輪ゴムをかける結紮、硬化剤の注入、薬、定期的な胃カメラ。破裂すると大出血し、命に危険がおよぶことがある |
| 腹水 | 減塩、利尿薬、アルブミンの点滴、腹水の濾過濃縮再静注、腹水を抜く処置 |
| 肝性脳症 | 分岐鎖アミノ酸、ラクツロースなど。便秘にならない、感染症に注意する |
| こむらがえり | カルニチン、分岐鎖アミノ酸、亜鉛の補充、漢方薬が使われることもある(長期使用には注意が必要な薬もあります) |
背景の病気への治療も、あわせて行われます。B型肝炎ウイルスには抗ウイルス薬、C型肝炎ウイルスには内服の抗ウイルス薬があります。腹水や黄疸が一般的な治療で改善しないときは、肝移植が検討されます。
よくある質問
漢方で、肝硬変は治りますか
治る、と約束することはできません。進行を止めると約束することもできません。肝硬変の治療と検査は、病院が担います。私たちは、病院の治療を続けていただき、主治医の了承が得られた代償期の方に限って、栄養、胃腸、むくみやだるさを整理するお手伝いをします。
腹水や黄疸があるのですが、相談できますか
腹水や黄疸があるときは、先に病院での評価と治療をお願いしています。漢方薬は、飲んだものがすべて肝臓で代謝されるため、いまの状態では負担になるおそれがあります。症状が落ち着き、主治医から併用してよいと言われたら、改めてご相談ください。
肝臓によいという漢方薬や健康食品を飲んでもよいですか
自己判断では飲まないでください。「肝臓によい」とされる漢方薬でも、肝硬変では使えないものがあります。ウコンやしじみエキスなどの健康食品も、肝臓の負担になることがあります。飲んでいるものは、お薬手帳と一緒に見せていただき、病院に確認が取れているかを一緒に整理します。
亜鉛のサプリメントは、飲んだほうがよいですか
肝硬変では亜鉛が不足しやすく、肝炎情報センターの資料にも、亜鉛欠乏があるときは内服による補充が検討される、と書かれています。まず病院の血液検査で、亜鉛が不足しているかを確かめてください。当薬局では亜鉛のサプリメントも扱っていますが、飲んでいる薬と検査の結果を伺い、主治医の了承を確認してから、ご案内します。とりすぎると体に負担がかかることもあります。
むくみやだるさは、漢方で楽になりますか
むくみやだるさは、肝臓のはたらきや、アルブミンの低下を知らせるサインのことがあります。急な体重増加や足の腫れは、先に主治医に連絡してください。そのうえで、病院の治療の調整でも残るつらさや、胃腸と栄養については、ご相談いただけます。
お酒は飲んでもよいですか
主治医の指示に従ってください。私の相談では、肝臓への負担を増やさないため、原則やめていただくようお伝えしています。
費用は、どれくらいですか
相談料は無料で、所要は30分から1時間です。継続して漢方薬を飲む場合の目安は、毎月20,000〜25,000円ほどです。1週間分から用意することもできます。
自分の場合を整理してほしい方へ
ここまでの要点は、次の三つです。
- 定期検査と、肝臓内科の治療が、いちばん大切です。
- 漢方の相談は、症状が安定した代償期で、主治医の了承が得られた方に限ってお受けします。
- 漢方薬、サプリメント、健康食品は、肝臓の負担を確認してから考えます。自己判断で新しく始めないでください。
今日からできることは、次の三つです。
- 診断名、原因、病期(Child-Pugh分類)と、直近の血液検査の結果をメモしておく
- 主治医に、漢方の相談をしてよいか、塩分や水分の制限があるかを確認する
- お薬手帳と、飲んでいるサプリメント・健康食品の一覧を用意する
相談を決めていない方も、次のどれかから始められます。
診断名、病期、飲んでいる薬、サプリをLINEで送って、相談できる状態か先に返事をもらう > 用意するメモを見て、
何から確認するか整理する > 30分〜1時間の無料相談を、
オンラインで予約する >
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参考文献
- 国立健康危機管理研究機構 肝炎情報センター「肝硬変」(改訂日 2026年6月10日)https://www.kanen.jihs.go.jp/sick/kinds/kankouhen.html(確認日 2026年11月2日)。原因、Child-Pugh分類、症状、検査、合併症の治療、食事療法、サルコペニアの記述に使用
- 日本消化器病学会・日本肝臓学会「肝硬変診療ガイドライン2020(改訂第3版)」https://www.jsge.or.jp/committees/guideline/guideline/pdf/kankouhen2020_re.pdf(確認日 2026年11月2日)。代償性・非代償性の分類、肝細胞癌の危険性、日本の成因別頻度の記述に使用
- 当薬局の相談での考え方(相談をお受けする条件、中医学の見方、飲むものの整理、お酒)は、薬剤師 西岡敬三の見解です
記事監修

西岡 敬三
漢方の葵堂薬局 代表/薬剤師
- 1987年 京都薬科大学卒業
- 1987年 帝国化学産業株式会社入社:新薬の研究(論文:実験的胃粘膜傷害に対するBenexate・CDの作用)
- 1990年 帝国化学産業株式会社退社 漢方の修行へ
- 1998年 漢方の葵堂薬局を開局。
- 2001年 有限会社漢方の葵堂薬局 設立
中医学を中心に血液検査データを活用した分子栄養学やカウンセリングの考え方も取り入れ、一人ひとりの体質や生活背景に合わせた漢方相談も行っている。妊活、目の病気、自律神経の不調、自己免疫疾患、がん、肺疾患など、病院での治療と並行した体質改善の相談にも幅広く対応。
著書に『心もカラダもラクになる 血流の整えかた』『病院では教えてくれない 西岡式妊活で妊娠まっしぐら』がある。