不眠の原因と漢方の効果 | 目のお悩み・不妊相談なら漢方の葵堂薬局 大阪府堺市

不眠・漢方の効果

毎日、ぐっすり眠れていますか?「なかなか寝付けない・眠りが浅い・すぐ目が覚める」などの不眠症状でお困りではありませんか?

不眠

眠ることは生きるために人にとって必ず必要な生命活動の一環です。しかし日本人の睡眠時間は短く、高齢になればなるほど眠りが浅くなります。睡眠が不足してしまうと疲れが残ったり体調を崩したりと良いことがありません。しっかりと対策を行いぐっすり眠って爽快な生活を送りましょう。

睡眠は健康の基本です。睡眠には、体の疲れをとるだけでなく、脳の疲れをとる役割があり、とくに、大脳の疲れは、睡眠でしかとれないと言われています。

また、睡眠中に成長ホルモンをはじめ、さまざまなホルモンが分泌され、肌の修復や新陳代謝に深くかかわっています。そのため「肌は夜につくられる」ともいわれています。このように、睡眠は健康を維持するうえで重要な役割をもっていますが、近年は不眠症に悩まされている方が増えているのが現状です。

不眠とは

不眠は一般的に睡眠が満足に取れないことを指します。ぐっすりと眠れず、何度も起きたり、眠れないなどの症状の総称を睡眠障害と言います。

不眠の症状:「寝付きが悪い・眠りが浅い・何度も目が覚める・眠れない」などの症状を有します。これらの睡眠障害に付随して疲れが溜まる疲労や、寝不足から来る免疫力の低下による体調不良など様々な症状に発展します。

不眠の原因

不眠の原因は様々で多義に渡ります。大きな不眠の原因となるものに「老化・生活習慣」などがあり、様々な要因が複合して睡眠を妨げる場合もあります。

若年者に多い不眠の原因

精神的なストレス、不安、心配

仕事での緊張感が夜まで持続したり、悩みや心配で神経が高ぶると寝つけなくなります。そして一度うまく寝つけないと「また眠れないかもしれない」と不安になり、ますます寝つけなくなってしまいます(不眠恐怖)。またストレスなどがかかると、ノンレム睡眠が減りレム睡眠が増えてしまうため、睡眠の途中で目が覚めることも多くなります。

夜更かし、生活リズムの乱れ

夜更かしを続けると、体内時計が乱れて夜遅くにならないと眠れなくなります。すると、朝起きられなくなったり、起きたとしてもやる気がでなかったりします。


高齢者に多い不眠の原因

加齢に伴う自然現象

年をとると体内時計の周期が短くなるため、体内時計が前にずれて早朝に目が覚めやすくなります。さらに、成長に関わるノンレム睡眠が減り、浅い眠りであるレム睡眠が増えるため、中途覚醒も起こりやすくなります。

心理的・身体的な要因

腰や背中の痛み、皮膚のかゆみ、前立腺肥大による夜間頻尿などで中途覚醒が起こることも多くなります。また、このような身体の不調を気にしすぎると、さらに不眠になります。

昼夜のメリハリがなくなった

仕事や子育てから解放されると日中の活動量が減ったり、光を浴びる機会が少なくなりがちなことから、1日の中で昼夜のメリハリがなくなって眠りの質が変わります。

その他、不眠に影響する要素

眠るためにも体力は必要で、虚弱体質の人や、神経が細い人が心身ともに疲れると眠れなくなってしまいます。そして、不眠が続くとさらに疲れがたまり、ますます眠れなくなる悪循環に陥ってしまうのです。

加齢 人が眠るための準備を行うホルモンがメラトニンです。メラトニンは加齢と共に減少するので高齢の方は眠りが浅く、睡眠時間も短くなります。
血流 人が寝付くときに手や足の先が温かくなります。これは体内の熱を外に逃がしている現象で寝付く際にとても重要なのです。夜眠る前に手足が温かくならない方は要注意です。
生活習慣 睡眠に必要なホルモンは規則正しい生活習慣を元に分泌され、作用します。夜勤の方など生活習慣が不規則な場合、睡眠障害を発症しやすいです。
覚醒因子 身近な家電にも睡眠を妨げるものは沢山あります。LEDやPCスマホTVなどのブルーライトや、お酒などのアルコール類も睡眠を妨げます。

不眠の改善について

人は本来、自然に眠れる生き物です。睡眠にとって障害となる不眠要因を一つずつ改善していけば自然なより良い睡眠につけるはずです。

  1. 生活習慣の見直し:規則正しい睡眠は規則正しい生活習慣から作られます。朝起きて朝日を浴びる・3食規則正しく食べる・就寝前(2~3時間前)のブルーライト・LED・お酒などを控えましょう。
  2. メラトニンの改善:睡眠に必要なメラトニンは加齢と共に生産量が低下しますが、外部から補うことで改善ができます。大切なことはメラトニンの減量となるトリプトファンを摂取することです。
  3. 血液循環の改善:睡眠導入、いわば寝付きに最も重要なことが体内の熱を逃がすことです。身体全体の血液の流れを改善し手足などの末端血流を良くすることでぐっすりと眠りにつくことができますよ。
不眠と漢方

漢方と不眠

漢方では不眠は不安感や神経症などが起因する「心」の病気と考えています。「心」の不眠の原因はストレスに よって自律神経が影響をうけて不眠になるストレス型と、過度の疲労や加齢により不眠になるエネルギー不足型の2つのタイプに分けられます。

漢方は不眠のタイプによって、精神的・肉体的な疲れを取り除き、神経の働きを調整して心を落ち着かせ、不足している栄養素を体が吸収できるよう働きかけることで、人が本来持っている「自然治癒力」を呼び覚まします。

漢方薬による治療は心身のバランスを整え、調和のとれた状態にし、睡眠の質を高めることを目的としている為、昼間に服用しても眠くなることはありません。漢方薬は睡眠薬と違って、直接的に睡眠を誘発するようなはたらきは持っていません。

むしろ不眠が起こる原因を解消することで、眠れるようにしていくことから、より自然なかたちで睡眠に導いてくれます。不眠に対して使う漢方薬はいくつかありますので、ご相談いただければ、お客様に合う不眠の漢方薬をご提案させていただきます。


■ この記事を書いた人

漢方の葵堂薬局 薬剤師 西岡
薬剤師 西岡 敬三 (登録番号:第242155号)

漢方の葵堂薬局 (薬局許可番号:第12A00006号)
大阪府堺市東区日置荘西町4丁36-7
厚生労働省薬剤師資格確認検索

お電話でもご質問を承っています

0120-789-301 10:00〜19:00(日祝 休み)


漢方無料カウンセリングご予約フォーム

ご相談者さまの情報

お名前 *
ふりがな
年齢 *
性別 *
身長 * cm
体重 * kg
住所
電話番号 *
※もっとも連絡のつきやすい番号をご記入ください。
E-mail *


問診票

お手数ですが、お答えできる範囲で構いませんので、既往歴と現在の症状について、教えてください。

今回ご相談なさりたい病気や症状
今まで何か大きな病気を なさったことがありますか?
もしある場合は、その病名と時期を教えて下さい。
今ある症状は いつ頃からですか?
例) 2019年9月1日頃から
現在、何か薬をお使いですか?
「はい」の方へ、薬の名前と量を教えてください。
血液検査表 最近の血液検査表をお持ちの方は、写真を撮って添付してください。
× ×
具体的なご相談内容 *
無料カウンセリング希望日 お電話での無料カウンセングをさせていただきます。ご希望の日時を「4日後以降」の13時~16時で選択してください。例) 2019年9月1日 13時




サブコンテンツ